こんにちは。てらです。今回は用意していただいたライブラリ[SymDiffChecker]を使った棚卸の実例を紹介させていただくブログです。
ライブラリの追加
私自身の環境下でもようやく新IDEが導入され、少しづつ慣れているところなので丁寧に進めて行きたいと思います。まず、ライブラリを追加します。図の赤枠の+をクリックします。
そうすると追加するライブラリIDの記述を求められますので、入力します。
入力後、検索ボタンをクリックします
バージョンに関しては各々で確認が必要となりそうです。選択をして、追加を押せば完了です。
スクリプト内に無事、ライブラリが追加されました
詳細も確認できたので、これで必要なparamを付与すればfunctionとして機能できそうです。
まとめ
簡易ではありますがこれでスクリプトのfunction内でSymDiffCheckerを実行することが可能になりました。次回は、実際に2つデータを比較し、対象差をとる内容をお届けする予定です。ご拝読ありがとうございました。
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